2018年3月29日(木)~31日(土)
岩手県釜石市にて、中学生と高校生を対象にしたソーシャルワークキャンプを実施します。
テーマは、”「ラグビーW杯で地方創生」をアクティブラーニングで考える3日間”。
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地方×課題に向き合う=イキカタヲカンガエル
【プログラム概要】
復興から創生に向かう釜石市において、「ラグビーWCで地方創生」をテーマに、自分たちでそのヒントを考える3日間です。
釜石の地方創生ビジョン「オープンシティ戦略」には、地域の持続的発展のカギとして、住民票上の人口に限らず、観光客以上~移住者未満の関わりを持つ「つながり人口」と 多様な役割を担う市民「活動人口」の重要性が定義されています。復興から創生に向かう釜石市。 関東から移り住む若者、被災者支援でボランティアにくる企業人。明らかに震災前と違う雰囲気があります。その環境のなかで、様々な個人・企業と出会いから生まれる機会を掴み、地域の子どもたちは 驚くような成長をしてきました。現地で体験しないとわからない地方創生の課題について、地元の方の協力のもと、慶應義塾大学横田特任教授のファシリテーションで実施。アクティブラーニング型教育にとって地方創生は本質的にものごとを考えるテーマであり、釜石は絶好のフィールドです。
≪旅行企画・実施:近畿日本ツーリスト≫
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